マニュアル:PHP

プログラムの作成・設置方法:文字コードの設定

ここでは、文字コードに関する情報や文字化けへの対策方法などをご案内します。

初期値以外の日本語文字コードを利用する

初期値以外の日本語文字コードを利用する場合、プログラム中に以下のような内容を記述することで、指定した文字コードが利用できます。

【例:「EUC-JP」を利用する場合】

mb_language("Japanese");
mb_internal_encoding("EUC-JP");

※初期の文字コードは、《サーバスペック一覧》をご参照ください。

MySQLの操作と文字化けについて

PHPとMySQLの文字コードが異なる状態で、PHPからMySQLを操作した場合、文字化けが発生することがあります。

文字化けが発生した場合は、以下の作業をお試しください。

※「DSO版」のみ有効です。正しく動作しない場合、下記をご参照のうえ実行バージョンを切り替えてください。
実行バージョンの切り替え

作業手順

phpMyAdmin で文字コードを設定してデータベースを作成します。

お客様指定の文字コードにて動作するように定義されたPHPファイルを格納したディレクトリに、以下の内容を記述した「.htaccess」ファイルを設置します。

【例:プログラムを『UTF-8』にて作成された場合】

php_flag mbstring.encoding_translation off
php_value default_charset "UTF-8"

※記述の最後には必ず「Enter」キーなどで改行を挿入してください。
※以下のページもご参照ください。
「.htaccess」設定:注意・制限事項

作成したデータベースプログラムを実行します。

<META>タグで文字コードを指定する方法

初期値と異なる文字コード(「Shift_JIS」など)で作成・保存されたページ内で、さらに<META>タグで文字コードを指定すると、文字化けや白紙ページが表示されることがあります。

この場合は、以下の作業をお試しください。

【例:HTMLを「Shift_JIS」で保存し、「Shift_JIS」で表示(<META>タグで指定)する】

HTMLタグの一番先頭の部分に、以下のPHP文を記述してください。

<?
header("Content-type: text/html; charset=Shift_JIS");
?>
<HTML>
<HEAD>
  :
</HEAD>
  :