マニュアル:PHP

プログラムの作成・設置方法:PHPの一部設定変更

PHPの設定ファイル「php.ini」について、「.htaccess」ファイルを設置することで一部の内容やパラメータを変更することができます。

※「php.ini」を直接編集する機能はご提供していません。
※「.htaccess」による設定変更は、「DSO版」のみ有効です。
  実行バージョンの切り替え

ご利用の前に

  • 「.htaccess」は、ApacheなどのWebサーバの動作を制御するファイルです。
    ご利用方法によっては、サーバーの挙動やセキュリティ面などで、お客様の意図しない影響が発生する可能性があります。
    お取り扱いには十分ご注意ください。
  • お客様にて設置された「.htaccess」ファイルの影響により、セキュリティ上の問題やデータの異常などが発生した場合でも、弊社では一切の責任を負いかねますので、ご了承の上、ご利用ください。
  • お客様でご用意された「.htaccess」ファイルは、お客様ご自身の責任において管理を行ってください。記述方法などのサポートは行っておりませんので、挙動や仕様に関するご質問には回答できません。
    各種マニュアルサイトなどをご参照ください。
    PHP 公式マニュアル
  • 本ページでご案内している項目は、弊社サーバーにてご提供しているPHPのバージョンで動作することを確認しています。
    PHPのご提供環境や技術仕様の変更により、お客様のご用意されたプログラムや「.htaccess」ファイルが機能しなくなった場合でも、お客様の責任においてプログラムの変更を行ってください。
  • こちらのページでご案内している項目以外の設定をご希望の場合は、弊社までお問い合わせください。

.htaccessで設定可能な項目一覧

項目名 概要
mbstring.encoding_translation 有効に設定すると、HTTPクエリで送信されてくる文字エンコーディングを検出し、自動で変換を行います。
default_charset HTTPのContent-typeヘッダに加える文字エンコーディングを設定します。
allow_url_fopen 有効に設定すると、ほとんどのファイル関数でURL(HTTP、FTP)を利用し、リモートファイルの読み込み、実行ができるようになります。
allow_url_include 有効に設定すると、include() / include_once() / require() / require_once() でURL (HTTP / FTP)を利用し、リモートファイルの読み込み、実行ができるようになります。
display_errors スクリプトの記述ミス等で、エラーが発生した場合に、HTML出力の一部として画面に出力します。
magic_quotes_gpc 有効に設定すると、GPC(Get / Post / Cookie) のパラメータをバックスラッシュでエスケープします。
register_globals 有効に設定すると、環境変数や GET/POST など、PHPの外部から読み込まれる値は、すべて 「$変数名」という書式で利用できます。
post_max_size POSTデータに許可される最大サイズを設定します。
upload_max_filesize PHPでアップロードできるファイルのサイズを設定します。
include_path インクルードするファイルを設置するディレクトリを設定します。