マニュアル:メール:「メールウィルス駆除サービス」(※有料オプション)

機能詳細

本サービスでのウイルスの検出・駆除の仕組みや仕様をご案内します。

メール受信時のウイルス検出・駆除

お客様のメールアドレス宛に届いたメールに対してウイルスの検出・駆除を行います。

メール受信時のウイルス検出・駆除

1 お客様のメールサーバーにメールが届きます。
2 メールの宛先(TO/CC/BCC)に本サービスの対象メールアドレスが含まれている場合、そのままウイルス駆除サーバーに配送します。
※対象メールアドレスは事前に設定が必要です。《詳細はこちら》
3 ウイルスの有無を確認し、検出された場合はメール自体を削除します。
※検出されなかった場合は、そのままメールサーバーに戻します。
4 お客様のメールサーバーに駆除結果をメールで配送します。《メールのサンプル》
※検出されなかった場合は、結果メールは送信されません。
5 駆除結果のメールをお客様にて受信・確認してください。

メール送信時のウイルス検出・駆除

お客様が送信されたメールに対してウイルスの検出・駆除を行います。

メール送信時のウイルス検出・駆除

1 お客様が送信したメールがメールサーバーに届きます。
2 メールの送信者(From)に本サービスの対象メールアドレスが含まれている場合、そのままウイルス駆除サーバーに配送します。
※対象メールアドレスは事前に設定が必要です。《詳細はこちら》
3 ウイルスの有無を確認し、検出された場合はメール自体を削除します。
※検出されなかった場合は、そのまま送信されます。
4 お客様のメールサーバーに駆除結果をメールで配送します。《メールのサンプル》
※検出されなかった場合は、結果メールは送信されません。
5 駆除結果のメールをお客様にて受信・確認してください。

迷惑メール判定機能について

ギガントmini/ギガント2/ウルトラビジネス2/ギガビジネス/ギガビジネスプラス/エコノミー/ビズ/ビズ2/エントリービズ/エンタープライズ2/エンタープライズ3・シリーズでは、ウイルス駆除機能に加えて簡易迷惑メール判定機能が提供されます。

チェック対象メールにウイルスが検出されなかった場合に迷惑メールかどうかを判定し、下表のように判定結果をメールヘッダと件名(Subject)に付加します。

注意
  • 本機能ではメールは削除されません。
  • 本機能のみの設定・解除はできません。
  • 本サービスと《Cloudmark Authority for ASP》を併用されている場合、本サービス→Cloudmarkの順序で迷惑メール判定が実施されます。
判定結果 迷惑メールと判定 迷惑メールではない
と判定
メールヘッダの情報 X-Spam-Status:Yes
などの記述が追加
X-Virus-Status:Clean
などの記述が追加
件名の情報 件名に[spam-FSstatus]と付加される
※Cloudmarkでも迷惑メール判定されるとさらに[UBE-FSJudge]が付加されます
何も付加されません

仕様一覧

対応ウイルス Microsoft Windows/DOS/OfficeやLinuxなどの各種ウイルス
検出・駆除実行条件 受信時 弊社受信サーバー(POP)経由で受信する場合
送信時 弊社送信サーバー(SMTP)経由で送信する場合
駆除対象 メール本文と添付ファイル
対応ファイル形式 非圧縮ファイル すべて
圧縮ファイル
(対応形式)
ZIP/LZH/GZIP/TAR/BZIP2/ARJ/CAB/RAR
※パスワード設定されたものは対応不可
対応メールアドレス POPアカウント 送受信したメールに対して検出・駆除を行い、問題がなければ宛先に送信します。
《フォワード先》を設定している場合は、検出・駆除後ににフォワードします。
※ギガント/ギガントmini/ギガント2/エコノミー/ビズ/ビズ2/エンタープライズ3・シリーズはPOPアカウントに標準提供となります。
メーリングリストアドレス 投稿されたメールに対して検出・駆除を行い、問題がなければリストメンバーに送信します。
転送メールアドレス 転送メールアドレスへ送信されたメールに対して検出・駆除を行い、問題がなければ設定されたメールアドレスに転送します。
FAX転送メールアドレス FAX転送メールアドレスへ送信されたメールに対して検出・駆除を行い、問題がなければ設定FAX番号に送付します。
駆除エンジン エフセキュア株式会社「アンチウイルス Linux ゲートウェイ」